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【実体験】カビ対策・除湿機の効果は?

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年末に新築マンションに引っ越した”わきなつ”です。

新居で快適に過ごしていたら、梅雨が過ぎて夏が終わりに近づいた頃…いたるところにカビが発生していることに気づきました(泣)

スーツにベルトに鞄、靴、まな板…24時間換気をつけていたにも関わらず初めての経験でしたこんなにカビができたのは。

この記事ではそんな体験を元に、とった対策と結果をお伝えします(結果だけ知りたい方は目次から飛ばしてお読みください)。

この記事はこんな人におすすめ

・湿気やカビに悩まれている方

・除湿機の購入を検討されている方

・除湿機の種類や容量など迷っている方

・新築マンションに引っ越す(引っ越した)方

新築はカビやすい?

気になって調べてみましたが、基礎コンクリートの水気が抜けるまで1年~1年半かかり、それまでは床下の湿度はなんと70%や80%になりやすいようです。

(住宅ローン大手のARUHIさんのコラムではコンクリートの水分は「5~10年かけて湿気が放出されるといわれています」とも書かれていました)

カビの発生条件に湿気が大きく影響することを考えると、悲しいことに新築はカビやすいと言えるでしょう。

除湿機の種類・仕組み

一番おすすめは「ハイブリッド式」

除湿機の種類は3種類あります。その中で一番のおすすめはハイブリッド式です。

以下でなぜハイブリッド式が良いのか、比較した結果と購入した結果をふまえてお伝えします。

主な3種類を比較

※筆者は左側にいく項目ほど、除湿機を選ぶ上で重要な点として考えました。

コンプレッサー式

・エアコンのドライ機能と同じ仕組み。空気を吸い込み冷やすことで湿気を水滴に変えて除湿します。

その為、室温の高い梅雨や夏場は抜群の能力を発揮し、ヒーターが内臓されていないので排熱が少なく、電気代が安く済む点がメリットです。

しかし、冬場の除湿機能としては劣ってしまう点、コンプレッサーが内臓されていると本体が重くなり、動作音も大きい点がデメリットといえるでしょう。

デシカント式

・乾燥剤(ゼオライト)が湿気を吸着し、集めた湿気をヒーターを使うことで水滴に変えて除湿します。

気温の低い冬場でも能力を発揮できる点、コンプレッサーが内臓されていない分、軽くて小さい点がメリットです。

デメリットとしては、夏場の除湿には不向きでヒーターを使う分排熱が多く、消費電力が大きい点です。

ハイブリッド式

・夏はコンプレッサー式と冬はデシカント式と自動で効率のよい方式を使ってくれる良いとこどりの除湿方法。

夏も冬も気にせず一年中抜群の能力を発揮してくれる点、夏場はコンプレッサー式の為デシカント式よりも消費電力や排熱は抑えられます。

デメリットといえる点は価格が高いことや本体が大きく重くなる傾向がある点くらいです。

除湿機をさっそく購入してみた

夫婦で検討を重ねた結果、Panasonicのハイブリッド式除湿機「F-YHRX200(※現在は生産終了しています)」を購入しました。

理由は、まず除湿能力が劣ってしまうと意味がない、かつ価格は張るハイブリッド式ですが、除湿機をつけっぱなしにする前提で考えると消費電力がバカにならないため、消費電力が低いタイプならランニングコストを踏まえるとむしろ安くなるということでハイブリッド式で探すことに。

ちなみにPanasonicではハイブリッド式とデシカント式がありますが、ハイブリッド式の方が1畳程広い除湿能力を持っていながら、3円/h程安いようです。24時間稼働で1カ月30日として計算すると月2160円電気代が安く済みます。年間にすると約26000円得する計算です。

ハイブリッド式で売れ筋ランキングや評判を色々調べてみましたが、上位にはPanasonic様のオンパレード

もうこれはPanasonicのハイブリッド式除湿機で決定です。

Panasonicの除湿機をさらに比較していった結果、私たちが購入したのは「F-YHRX200」とPanasonicのハイブリッド式除湿機の中でも一番容量の大きいものでしたが、しばらくたった今もこれを選んで本当に良かったと思っています!

Panasonicのハイブリッド式除湿機の比較

2022年現在、Panasonicのハイブリッド式除湿機は2022年5月に発売された以下の3種類(容量ごとに分けられたタイプ)があります。

以下の表はパナソニックのHPの比較表から筆者が重視した比較ポイントのみを抜粋して作成しました。

F-YHVX200(定価税込114,901円)、F-YHVX120(定価税込70,600円)、F-YHVX90(定価税込60,700円)と数字が大きいほど除湿能力・タンク容量・大きさが大きく価格も高くなります。

音は?

人によるかもしれませんが、我が家では全然気になりません。

体感としては例えるなら除湿機の稼働が弱の時は換気扇の弱ほど、稼働が強になっても換気扇の中くらいの静音性。

最大でも49db程のようなので、調べてみると一般的に50dbの目安が図書館レベルだそうです。

その為、音は上記どれを選んでも気にならないでしょう。

効果はあった?

効果は絶大。よく今まで除湿せずに過ごせていたなと思うほどです(笑)

具体的には、以下の2点で驚かされました。

①靴にびっしり生えていたはずのカビが除湿機を置いてから1カ月も経たないうちに消えて?(実際には消えてないのかもしれませんが目視では確認できないようになって)ました。※カビが生えていることに気づいて本来はすぐに除去すべきですが、仕事が落ち着かず放置してました(笑)この後、念のためしっかり除菌をしました。

②除湿機を置いてから4日5日間くらいは半日も経たないうちに5Lのタンクが満水になってしまいました。それ以降は24時間くらいでだいたい満水になる感じです。※8月~9月中旬まではそうでしたが、10月に入った頃には満水までは数日持つようになりました。季節(湿度)によってかなり差が出るかもしれません。

(絶対読んでほしい)意外な盲点

排熱が思ったよりすごい

買ったときにはまさか除湿機が熱を発するものとは思っておらず見てもいませんでした(笑)

最初の4・5日間、特に強で稼働していたうちは暑すぎて失敗したかもしれないと不安になったほどでした。調べてみましたがどの除湿器を選んでも熱を発するのは仕方ないようです。なにか対策できることはないかとさらに調べても、できるだけ広い空間で使う程度の対策しか出てきませんでした…

次第に部屋中の湿気も取れて、稼働も弱の時が増えたおかげ&夏から秋になってきて気にならなくなりましたので、そういうものだと思っておけば驚かずに済みます。

おすすめ除湿機

Panasonic「F-YHVX200」

家族で住まれている方にはこちら。最大63~71㎡の除湿能力があるので家全体の湿度を管理でき(広い家にお住まいの方は足りないかもしれませんが…)、かつ水タンクも5Lと梅雨の時期でも頻繁に水を捨てないと運転が止まってしまって意味がないということも起こりづらいでしょう。

Panasonic「F-YHVX120」

おひとり住まいの方にはこちら。最大38~42㎡の除湿能力があるので、大体の一人暮らしの方はこちらで家全体の湿度を管理するには十分でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は新築に引越しカビの大量発生に悩まされた筆者の体験を元に除湿器のすばらしさをご紹介させていただきました。

カビはやはり人体にも有害ですし、除去作業も大変なので発生させないことが重要です。

ぜひ、一度除湿器の効果を体験いただければと思います。

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